【 レポート 】分子調理学者 石川伸一氏を招いての第2回「ミカクの学び場」開催しました

2017年3月4日(土)、渋谷ヒカリエ8Fにて、「第2回 ミカクの学び場」を開催しました。分子調理学者である石川伸一氏をゲストに招いて、「おいしさ×食感」について学ぶといった内容。当日は、食育に関心をお持ちの方から、料理研究家や大学講師といったプロフェッショナルの方まで、幅広いジャンルの方々が参加されました。以下、2時間という短い時間でしたが、数多くの質疑応答で賑わった勉強会のレポートとなります。

 

2016年のトレンドを振り返る

 味覚カウンセラー、味覚デザイナーといった資格講座の紹介や協会発足までの経緯をお伝えした後、市場調査の結果をもとに、2016年のトレンドを簡単に振り返りました。ダントツの伸びを示す「甘酒」、それに続く「はちみつ」「ドリンクヨーグルト」のトップ3に加えて、再人気の兆しが出始めている「トマトジュース」についての情報を共有しました。

 時短料理で用いられることの多い「アルミホイル」のカテゴリが好調であることについて、「全然気がつかなかった…」「言われてみれば、分かる気がする!」など、参加者された皆様、大変驚かれた様子でした。

 

おいしさの科学を学ぶ

『料理と科学のおいしい出会い』著者である、分子調理学者の石川伸一氏を招き、「食感×おいしさ」にフォーカスしながらも、《おいしいとは?》を考えるためのベースとなる知識を講義頂きました。石川先生が他で開催された第1回から第5回までの講義の要点を、今回2時間という短い時間に詰め込んだ、中身の濃い内容となりました。

先生の専門分野である「食品学」「調理学」「栄養学」のそれぞれについての簡単な解説から、勉強会はスタート。食べものの成分が保存中にどう変わるのか。調理によっておいしさがどう変わるか。摂取した栄養は健康にどう影響を及ぼすのか。3つの学問の特徴を教えて頂きました。

 

第1章「おいしいとは何か?」 おいしさに関わる要因や、おいしさ研究の難しさにも触れました。食品の機能性といった専門的なことから、カレーライス専用のお米の話など、「食の流れ」全体をどう俯瞰していけば良いのか、その心構えを改めて学べた章となりました。

 

第2章「おいしさをどう感じているのか?」おいしい料理を作る秘訣から、好き嫌いがあるのはどうしてか、といった素朴な疑問までを分かりやすいイラストを基に解説頂きました。また、今話題のニューロガストロノミーについて、その対局にあるであろう「おふくろの味」についてなど、おいしさが脳で生まれるまでのメカニズムを学びました。

 

第3章「おいしい風味・食感とは何か?」食品科学も関係する分野とあって、やや理系色の強い章でしたが、普段は触れる機会がないので新鮮だったといった感想も多く見受けられました。「嗜好成分」「色素成分」に始まり、「呈味成分」「香気成分」と続きました。なかでも特に、「味の相互作用」の話であったり、食材の香りの組み合わせである「フードペアリング理論」に関しては応用がきくとのことで、参加者の皆様、熱心にメモをとっていました。

 

第4章「おいしい食品をつくるには?」温度による風味の変化や、味とにおいの相互作用について学びました。また、ごはん粒を例に、食感(テクスチャー)に対する日本人のこだわりや、「病みつき」「飽き」について考えるヒントを学びました。また、大手レシピ検索サイトを例に、企業はどのようにビッグデータを活用し消費者を理解していこうとしているのかに触れました。

 

おわりに「分子調理研究会のPR」改めて、分子調理の定義を振り返りました。また、アイスクリームを例に、「分子調理“学”」と“「分子調理“法”」についても説明いただきました。そして最後に、2016年8月に設立された「分子調理研究会」についても紹介がありました。HPのリンクは、コチラです。

 

これまでで一番おいしかった料理は何ですか?

 石川先生の著書の中に、《食にまつわる体験をきくことは、その人の育ってきた環境や考え方などのバックグラウンドを知るのに大変いい“キラー・クエスチョン”だと思っています》といった箇所があります。今回の勉強会では、質疑応答の前に参加者各々にお答え頂き共有を行いました。現在は閉店してしまい食べることの出来ない幻のメニューから、あの日あの場所での味わいなど、その人の個性が垣間見える場になりました。

「そうそう、美味しいんだよねー」と共感し頷かれる方や、「食べてみたーいっ!」といったコトバも数多く聞こえました。

 

質疑応答

 おいしかった料理に関するエピソードを共有した後、石川先生への質疑応答タイムとなりました。日頃から疑問に思っていたこと、今回の講義内での疑問点などを、ひとりずつ質問。科学的には言い切ることが難しい、といったこともあり、先生も少し答えづらい様子を見せた場面もありましたが、それぞれの質問に対し、きちんと向き合い、丁寧に返答された印象でした。

運営サイドの時間の都合で、質疑応答の後半では、やや急かすような形となってしまいました。次回より、質問時間枠の拡大と、タイムスケジュールの見直しを行いたいと思っております。

 

参加者の声

・香りのペアリング理論に関して、すごく興味が湧いた。勉強会中に教わった参考サイトを是非じっくり見てみたいです。(40代/料理研究家/女性)

・第3章の「おいしい風味・食感とは何か?」の箇所は科学的過ぎたのかザッと説明して終わってしまったが、個人的には一番関心が持てたし、学びとなった。(30代/会社員/男性)

・内容が濃かったためか、あっという間の2時間だった。先生の話をもっと聞きたかった。(30代/料理人/男性)

・私は先生の著書を全て読んでいる。実際に間近で話を聞け、また質問にも答えて頂き、嬉しかったです。(20代/会社員・女性)

 

いかがでしたか。

プロフェッショナルな方を講師に迎えての「ミカクの学び場」。聞いて終わりのセミナーとは異なり、学んだ後で、考えて、問いを立ててみる。そのプロセスが参加者の皆様にとって、より良い機会になるのではないか、と私どもは考えております。ご参加のほど、お待ちしております。

 

 

【レポート】「ミカクの学校×プレミアム」が開催されました

2017年2月18日(土)、渋谷ヒカリエ8Fにて、「ミカクの学校×プレミアム」を開催しました。市販のトマトジュースを用いて《味わいについて表現すること》を学ぶといった内容でした。当日は、飲み比べに興味のある方、トマト好きな方、商品開発会社にお勤めの方などが参加されました。以下、大盛況であったイベントについてのレポートとなります。

 

トマトコンシェルジュから学ぶ

今回のイベントでは、トマトコンシェルジュとして活動されているYUMIさんを迎え、トマトに関する基本的な知識を学び、より深く知るための講義が行われました。

トマトの歴史や生産量といったこれまでの背景に加え、フルーツトマトと一般的なトマトの違い、おいしいトマトの見分け方まで、盛りだくさん。参加者の皆様は熱心にメモを取っていました。

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実際に、種類の違うトマトを手に取って重さを比べてみたり、香りを嗅いでみたりしながら、講義は和気あいあいとした雰囲気で進みました。トマトコンシェルジュYUMIさんの実家では、トマトを栽培し出荷しているということもあり、「トマト栽培のコツ」はもちろんのこと、「この品種のトマトは作りづらいっ!笑」といったリアルな体験までを聞くことができました。

 

市販トマトジュース10種類を飲み比べる

 トマトコンシェルジュYUMIさんから、トマトのことを詳しく学んだ後、いよいよ10種類のトマトジュースの飲み比べがスタート。“トマトが好き”“トマトジュースをいつも飲んでいる”といった方でも、多くを飲み比べした体験は少ないとのこと。ひと口ひと口に意識を向けながら、最大限に集中した様子で、感想を記入していきました。

ある程度の時間、しっかりと味わって頂いたところで、感想を出し合い、共有しました。

参加者自身でのベスト3を決めていただき、その集計から、当日のナンバーワンが決定しました。やや意外でしたが、票のバラつきは少なかったのが印象的でした。

 

味わいの表現3つのポイントを学ぶ

今回の参加者の皆様は、非常に語彙が豊富であり、すでに味わいの違いをきちんと表現できていましたが、3つのポイントを学ぶことで、更にテンポよく、ストレスなく感想を書き出せるようになったご様子でした。中には、かなりの長文表現が可能になった方も。

 

高級トマトジュースを試飲する

10種類のトマトジュースを味わいつくし、表現のポイントも学んだ後、最後に高級トマトジュース2種類の試飲を行いました。

市販のトマトジュースを味わい尽くした後だからこそ、高級トマトジュースならではの良さを、ハッキリと認識できたようで、「さっきのと全然違う!」「こんなにコクがあるトマトジュースは初めて!」と、驚きの声が多く上がっていました。

 

参加者の声

・味の表現のレパートリーが増えた(30代・食品開発・男性)

・トマトジュースでも、こんなに味の違いがあるなんて。驚きでした(10代・学生・女性)

・これだけの種類を試飲する機会はないので、良い経験になった(30代・会社員・女性)

・自分の好みにあったトマトジュースを見つけることができた(40代・フリーランス・男性)

 

いかがでしたか。

今後も、「きちんと味わう、きちんと選ぶ」の協会コンセプトの基に、【 ミカクの学校 】イベントを開催していく予定です。あなたも、“おいしい“をより深く学んで、暮らしをもっと豊かにしてみませんか。皆様の参加をお待ちしております。

 

【2017年3月4日(土)開催】 第2回「ミカクの学び場」 おいしさ × 食感 

【 ご案内 】

 前回、多数の皆様にご参加いただき、大変ご好評いただいた「ミカクの学び場」第2回を、2017年3月4日(土)開催いたします。

 「ミカクの学び場」とは、味覚を切り口とした各分野の専門家を招いての勉強会です。しかし、単に講義のみで終わるのではなく、参加者の皆様が日頃から疑問に思っていることを、その場で質問して頂くことで、理解を深めていくような流れとなっております。

 第2回目は、「料理と科学のおいしい出会い/分子調理が食の常識を変える」著者の石川伸一氏を招き、おいしさと食感をテーマに、有意義なインプット&アウトプットとなる場を目指します。

【 石川伸一氏 ご紹介 】

・宮城大学 食産業学部 フードビジネス学科
http://www.myu.ac.jp/teacher/syokusan-teacher/ishikawa
・BAKE MAGAZINE
http://www.bake-jp.com/magazine/?p=3316
・TOKYO FM 未来授業
http://www.tfm.co.jp/podcasts/future/detail.php?id=11018
 

【 当日タイムスケジュール 】

・14:00−14:10 協会紹介

・14:10−15:00 おいしさ×食感(仮)

・15:00−15:30 質疑応答

・15:30−16:00 交流会

【 詳細 】

日時 2017年3月4日(土) 14時ー16時

会場 渋谷ヒカリエ8F  

   クリエイティブ・ラウンジMOV内

対象 ・調理、食育に関心のある方

   ・商品開発など食関係の仕事に携わっている方    

   ・家族の健康のため学びを深めたい主婦の方

定員 20名  

料金 4,000円

締切 2017年3月2日木曜17時まで 

備考 キャンセルは返金できかねる場合がございます。


【 お申し込み 】

問い合わせフォームにて参加予定を表明後に、下記口座へ料金の振込をお願い致します。

三菱東京UFJ銀行 銀座通支店 普通0487610 
口座名 シャ)ミカクカウンセラーキョウカイ

お名前 *
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【募集】第3回 ミカクの学校×プレミアム 2017年2月18日(土)開催

■ご案内■

 2017年の『ミカクの学校』第1弾の主役はずばり“トマト”です!

 うま味をたっぷり含む野菜の代表格。その彩りゆえ、どんな料理ともマッチしやすい最高のユーティリティー・フードであるトマト。

 今回はトマトコンシェルジュのYUMIさんをゲストにお招きして、まずはトマトについての学びを深めます。さらに市販のトマトジュースの飲み比べから、好みの味を見つけたり、味わいの表現を楽しく学んでいきます。

 “きちんと味わう”ことを身に付けたあとには、プラス、プレミアムな味覚体験を!ということで、自由が丘で人気の有機トマトジュースと、世界初のブラック系トマトを使用した最高級トマトジュース『ブラック・プリンス・トマトジュース』の2種類を味わって頂きます。
 

■参加すると得られること■

▷トマトに関心がある方との繋がり
▷トマトにまつわるさまざまな知識
▷市販のトマトジュース10種類の味の違い
▷自分の好みに合うトマトジュース
▷味わい表現の3つのポイント
▷参加者で選んだ 本当に美味しいトマトジュースTOP3
▷自由が丘 有機トマトジュースについて
▷最高級ブラック・プリンス・トマトジュースについて

■タイムスケジュール■

・10:30−10:40 協会について/活動紹介/講座紹介
・10:40−10:55 トマトについて知ろう
・10:55−11:45 10種類のトマトジュースを味わってみよう
・11:45−12:00 有機トマトジュース1種、
        ブラック・プリンス・トマトジュースの試飲

■詳細 ■

日時 2017年2月18日(土) 10時30分ー12時00分(90分)
会場 渋谷ヒカリエ8Fクリエイティブ・ラウンジMOV
対象 ・味覚について学びたい方
   ・調理、食育に関心のある方
   ・飲み比べを体験したい方
定員 12名限定→残り4名様
料金 4,000円(割引あり→3,500円)
   以下の場合、500円OFFとなります!

   ①ペア割り→友人と一緒に申し込んで下さった場合
   ➁シェア割り→FB上で「参加しますっ!」+URLをシェア
   ③タグ割り→ #mikaku39,、#ミカクの学校
         #トマトコンシェルジュ の3つを合わせて
         SNSに投稿いただいた場合

   ※複数行って頂いた場合でも、
    最大500円OFFまでとなります。ご了承下さいませ。

締切 2017年2月17日金曜17時まで
備考 キャンセルは返金できかねる場合がございます。


■ お申し込み■

 

問い合わせフォームにて参加予定を表明後に、下記口座へ料金の振込をお願い致します。

三菱東京UFJ銀行 銀座通支店 普通0487610 
口座名 シャ)ミカクカウンセラーキョウカイ

 

お名前 *
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【募集】プロフェッショナルコース第2期生 12月10日(土)・11日(日)開催

 本日から、10月28日(金)17時 まで、「味覚カウンセラー養成講座 プロフェッショナルコース 第2期生」の募集を開始致します。スタンダードコースの内容に加え、より高度な味覚トレーニングや、味覚を含めた他の感覚との相互作用を学習することで、味覚に関する知見を深め、日々の仕事に活かせるようになることをゴールとします。

内容は以下のとおりです。

①味覚 × ハイレベル・トレーニング
味覚が鈍っている?マヒしてきている気がするので、研ぎ澄ましたい方から、料理関係の仕事をされている方まで。大手食品企業でも用いられているレベルの実践型トレーニングを体験します。

➁他の感覚 × クロスモーダル
味覚と嗅覚、そして他の感覚との関わり方の理解を深めます。最新のクロスモーダル理論と事例を学ぶことにより、実際の料理や商品開発への応用を目指します。

③「糖分」「塩分」「脂肪分」 × ヒストリー
病みつきになる味と言われている3つの成分。それに関わる歴史を学ぶことで、きちんと選ぶための知識を深めます。

④食品理解 × 「トクホ」「機能性表示食品」
いまさら聞けない「トクホ」に関する知識や、今話題の「機能性表示食品」に関して、基本となる知識を押さえることで、商品に対する選球眼を研ぎ澄ませていきます。

 

日程  2016年12月10日(土)・11日(日)
時間  2日間 ともに 午前10時から午後4時
場所  渋谷ヒカリエ 8階 クリエイティヴ・ラウンジMOV内
料金  ・197,640円(税込)→設立1周年記念20%OFF 158,112円(税込)
     →スタンダードコースと併せて申し込みをされる場合

    ・100,440円(税込)→設立1周年記念20%OFF 80,352円(税込)
     →プロフェッショナルコースのみ申し込みをされる場合
      (スタンダードコース修了者)

定員  10名 (最低開催人数 5名)→定員に達しましたので、締め切らせて頂きました。

 

・下記の問い合わせフォームよりお申し込み下さい。

・お振込み:協会からの返信メールを確認後、当協会の口座への入金をお願い致します。入金確認後にあらためて当協会より受付完了通知をメールで送信いたします。

お名前 *
お名前

 

 

受講料振込先

   銀行:三菱東京UFJ銀行   

   支店:銀座通支店   

   種類:普通

 口座番号:0487610

 口座名義:シャ)ミカクカウンセラーキョウカイ

 

注意事項

  • 台風や地震による自然災害など、止むを得ない事情で講座日程が変更になる場合がございます。
  • ご本人の都合によるキャンセルの場合、一旦納入された費用は返金できかねますのでご了承下さい。
  • 受講希望者が規定人数に達しない場合には、開講が中止となります。その際、お支払い頂いた費用は速やかに返金させて頂きます。
  • 講座中の録音、撮影は固くお断りいたします。
  • 受講の権利に関しまして、第三者への譲渡は認めておりません。

 

【募集】スタンダードコース第4期生 11月5日(土)・6日(日)開催

募集のお知らせ

2016年9月12日月曜から10月21日金曜まで、「味覚カウンセラー養成講座 スタンダードコース 第4期生」の募集を致します。

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対象

今講座は、次のような方を対象としております。

▶食関係・美容関係のライター

◎ライターとして記事を書くにあたり、味の表現の仕方、アウトプット法やボキャブラリーを学びたい方

◎新鮮な記事のネタが見つからずに悩んでいる方

▶料理研究家、料理人、飲食店経営者

◎日頃意識はしているものの、より深く、嗅覚と味覚の関係、他の感覚と味覚のつながりを学びたいと考える方

◎スタッフ間で味わいを共有するのに、どのようにすれば良いか分からない方

◎世界の食のトレンドを知り、リサーチ&マーケティングの世界に触れてみたい方

▶他の食関連の資格保持者

 ◎本当に「きちんと味わえているのか」、自身の味覚力を再確認したい方

 ◎どうすれば、より身体に良い商品を簡単に選べるのか、コツが知りたい方

 ◎もう一度、「味覚の基本」から学び直すことで、更なる高みを目指す方

 

カリキュラム内容

  1. 五味 × ベーシック
  2. いくつもの味 × マリアージュ
  3. 食品 × ラベリング
  4. 味 × トレンド
  5. 調味料 × リバース・エンジニアリング
  6. 食べる × アウトプット
  7. やさしい味 × レシピ
  8. 味わい × メカニズム

受講生の声

過去に受講された方々の感想を掲載しています。

http://mikaku.club/2016/04/13/post-594/

http://mikaku.club/2016/04/28/post-603/

http://mikaku.club/2016/05/03/post-623/

 詳細

日時 2016年11月5日(土)6日(日)の2日間 ともに午前10時から午後4時まで

会場 渋谷ヒカリエ8F

   クリエイティブ・ラウンジMOV

定員 10名→残り4名→定員に達しましたので、締め切らせて頂きました。

料金 97,200円→77,760円

  (1周年記念 20%OFF) 

締切 2016年10月21日金曜17時まで→定員に達しましたので、締め切らせて頂きました。

 

応募から受講までの流れ

・下記の問い合わせフォームより、お申し込み下さい。 

お名前 *
お名前

 

・お振込み:協会からの返信メールを確認後、当協会の口座への入金をお願い致します。入金確認後にあらためて当協会より受付完了通知をメールで送信いたします。

 

 

受講料振込先

   銀行:三菱東京UFJ銀行   

   支店:銀座通支店   

   種類:普通

 口座番号:0487610

 口座名義:シャ)ミカクカウンセラーキョウカイ

 

注意事項

  • 台風や地震による自然災害など、止むを得ない事情で講座日程が変更になる場合がございます。
  • ご本人の都合によるキャンセルの場合、一旦納入された費用は返金できかねますのでご了承下さい。
  • 受講希望者が規定人数に達しない場合には、開講が中止となります。その際、お支払い頂いた費用は速やかに返金させて頂きます。
  • 講座中の録音、撮影は固くお断りいたします。
  • 受講の権利に関しまして、第三者への譲渡は認めておりません。

【募集】第1回 「ミカクの学び場」 おいしさ × 脳科学

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ご案内

当協会では、味覚深まる今秋に、味覚を切り口とした各分野の専門家をお招きする勉強会「ミカクの学び場」をスタートいたします。講義を聞くのみで終わるのではなく、日頃から疑問に思っていることを、その場で質問して頂くことで、理解を深めていく。そのような場になればと思っております。

記念すべき第1回目は、「味わいの認知科学」著者の日下部裕子氏を招き、ヒトは美味しさをどう感じているのかをテーマに、有意義なインプット&アウトプットとなる場を目指します。

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タイムスケジュール

・10:00−10:10 協会紹介

・10:10−11:00 ヒトは美味しさをどう感じているか

・11:00−11:30 質疑応答

・11:30−12:00 交流会

詳細

日時 2016年10月14日(金) 10時ー12時

会場 渋谷ヒカリエ8F  

   クリエイティブ・ラウンジMOV内

対象 ・調理、食育に関心のある方

   ・商品開発など食関係の仕事に携わっている方    

   ・家族の健康のため学びを深めたい主婦の方

定員 20名  

料金 2,000円(関係者割引あり→1,000円)

締切 2016年10月7日金曜17時まで →申し込み多数により、締め切らせて頂きました

備考 キャンセルは返金できかねる場合がございます。

 

お申し込み

・応募方法:下記アドレスよりお申し込み下さい。

メールの件名には、【ミカクの学び場】とご記入下さい。

mikaku.counsellor@gmail.com

参加予定を表明後に、下記口座へ料金の振込をお願い致します。

三菱東京UFJ銀行 銀座通支店 普通0487610 口座名 シャ)ミカクカウンセラーキョウカイ

【研究者インタビュー】「味わいの認知科学」× 日下部裕子さん

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日下部 裕子 氏

プロフィール 1998年,東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学博士) 現在は国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域 感覚機能解析ユニット ユニット長 専門:食品機能学、分子生理学

 

 当協会のカリキュラムである『他の感覚×クロスモーダル』は、味覚とそのほかの五感の感覚についての考察がまとめられた日下部先生の著書「味わいの認知科学」をベースとしており、今回は味覚および他の感覚についての話を中心に、伺いました。

 

・所属されている「感覚機能解析ユニット」とは、どのようなところでしょうか?

日下部: 感覚機能解析ユニットでは、味、香、見た目といった感覚とおいしさの関係、おいしさと生理状態の 関係を解明することで、おいしさがどのように健康機能に関わっているのかを科学的に明らかにする研究を行っています。

 

・具体的には、どのようなことを行っているのでしょうか?

日下部:  大きく3つの研究を行っています。①味を受け取る仕組みと味の感受性、生理応答との関係解明、➁ 食品のおいしさに関する味と匂いの研究、③食に関する心理学的研究、です。中でも、私は①味を受け 取る仕組みと味の感受性、生理応答との関係解明を中心に研究を進めています。

「味」という感覚は、味覚受容体というセンサータンパク質が味物質を感知するところから始まります。受容体が受け取った味の情報は、そのまま脳まで伝わるのではなく、香りや見た目といった外的環 境、体調のような内的環境で大きく変化します。私たちは、これまで、味覚受容体がどのように味物質 と結合して味の情報を受け取るかについて研究を進めてきました。この成果を活かして、味覚受容体の 活性と実際に頭で感じる味の強さや生理応答との関係を明らかにしていきます。

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 著書「味わいの認知科学」に関して

 

・出版に至るまで、大変だったことがあればお聞かせ下さい。

日下部: この本は、企画段階から執筆活動を含め、約2年を経て出版となりました。その間、編集や構成の 方、科学系ライターの方など、多くの方のサポートを頂きました。私は研究者ですので、どうしても専 門用語を多用してしまったり、複雑な表現をしてしまったりすることが多かったように思えます。サ ポートして頂いたおかげで、より読みやすく伝わりやすい書籍へと近づくことができました。

 

・近い将来、「脂味」は“第6の味覚”に加わることになりますでしょうか?

日下部: それは難しいと思います。基本五味とは違って、脂味は、「コク」に近いものではないかと考えてい ます。コクは、広がりがあり、持続性があることの2つが条件となり、確かに味蕾に受容体があるので すが規則性を持って存在しているわけではありません。脂味も同じような感じで、広がりと持続性とい う条件をもちながら、やはり味蕾に規則性を持って存在していないので、近いうちに第6の味覚として 認定される、という可能性は低いと思います。

 

・高齢になるにつれ、何でも薄味に感じてしまうのは何故でしょうか?

日下部: 一般的には、味を感じとるセンサーの役割をする舌の表面にある味蕾の数が減少していくため、味覚 が鈍くなると言われているかと思います。この点については、データの裏付けがまだ非常に少なく「高 齢になると味蕾が減る、とは言い切れない」というのが実情です。ただ私は、それ以上に、「嗅覚」の 衰えの方が大きいのではと考えています。風邪を引くと、なんだか味を感じにくくなりますよね。「味 わい」に関して、嗅覚の役割は非常に重要なんです。

 

・味覚ではなく嗅覚で「味わっている」例を教えて下さい。

日下部: 例えば、最近発売され話題になった、コーラ風味の炭酸水。飲んでみると、確かにコーラのような味 わいがするのですが、原材料の欄には、「水、炭酸、香料」の記載のみです。砂糖すら入っていないん です。それでも、コーラのように味わえてしまうのは、香料が、その風味を演出しているからです。意 識していないと気がつかないと思うのですが、そういった商品は市場に多く見られます。

 

・味覚と嗅覚、2つを比べた場合、それぞれの特徴を一言で表すなら?

日下部: 難しい質問ですね(笑)。ただ、あえて一言で表すのであれば、「嗅覚」は意識的なもの、「味覚」は 無意識的もの、ですかね。嗅覚はそれが何かを意識的に判別し、味覚は満足感を無意識に得る。“味わう”という状況における両者の役割としては、そのようになるかと思います。 また“味わう”という状況において、(清潔を重んじる傾向のある)日本人は嗅覚、味覚、その次にくる 視覚も無視できないかもしれません。香りや味がいくら良くても、見た目の悪いものを手にしたり口に 入れるには、抵抗を感じる方が非常に多いように思います。

 

・脳内では、「美味しさ」をどのように処理しているのでしょうか。

日下部: それは、本当に難しいテーマでして、現在も様々な研究によって、少しずつ解明が進んでい る段階です。基本五味というのは、ちゃんと脳に感じる場所があります。そして最近では、味 +「おいしい」あるいは「まずい」と感じる場所が脳にありそう、といわれはじめています。 これはあくまでも私の仮説なのですが、「おいしい」「まずい」は色でいうと明度のような役 割を果たしているのではないかと思っています。基本五味が、赤、黄、青、黒、白、のような5 色だったとして、「おいしい」と色が明るくなったり、「まずい」と、暗くなる、というよう に。光と似たような、信号という形で、美味しさは味わいに影響しているのではないでしょうか。

 

・最後に、「味わい」に関わる研究で大変な点を教えて下さい。

日下部: 「味わい」には、動物的な部分と人間的な部分が入り混じっている点が、研究の魅力でもあ り、大変なところでもあります。食べられるものかを判別する動物的な感覚と、その味を過去 の記憶や思考と結びつけるような人間的な感覚。その2つが、どこで、どれくらいまで影響し あっているものなのか。さらにそこに“やみつき”みたいな要素も入ってくるとまた難しくなりま す。“やみつき”は依存症にもリンクする他からの介入ですが、これは脳の報酬系と関わってくる ので動物的な感覚にも人間的な感覚にも通ずる要素。こうした複雑な絡みあいの中からある程 度のアタリをつけて、検証を進めていくというのは大変ですね。

もう1点挙げるとすれば、ヒトからのデータを集めることです。一定数の参加者を募るための書類上の手続きであったり、環境の管理であったり。参加者全員の食べるものまでを厳密に 制限して管理するということは、非常に難しいです。こっそり何か食べてしまうと、結果に直 結してしまうことも少なくないので。ラットを用いた研究は多いのですが、ヒトのデータが少 ないのは、そのためなんです。

【お知らせ】政府刊行物に当協会の調査結果が掲載されました

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 当協会の味覚に関する調査結果が、政府刊行物である「教育アンケート調査年鑑 2016年 上巻」に掲載されました。

 http://souikusya.co.jp/enquete/enquete_index2016.html

掲載された調査としましては、「20代~50代のビジネスパーソン男女800人を対象とした『ビジネスパーソンの味覚意識調査2016』と、結婚している20代~50代の男女800人を対象とした『夫婦間での味覚意識に関する調査2016』」の結果の2点となります。

「教育アンケート調査年鑑」は、教育に関する様々なアンケート調査の集大成として位置付けられており、テーマ別に大小様々な調査結果が掲載されおります。その期間ごとの、意識・実態を知る研究の参考として大きな力を発揮するものとして、毎年2回発行されているものとなります。

 

※掲載されたアンケート内容はコチラで閲覧できます。

◆一般社団法人味覚カウンセラー協会調べ 「ビジネスパーソンの味覚意識調査2016」 http://www.dreamnews.jp/press/0000128329/

◆一般社団法人味覚カウンセラー協会調べ 「夫婦間での味覚意識に関する調査2016」 http://www.dreamnews.jp/press/0000126925/

【募集】第2回 『ミカクの学校』 7月24日(日)開催

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「ミカク」の学校

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「味覚」は、大切な「センサー」。

身体に良くないものを察知したり、 元気に健やかに過ごす為に必要な栄養を見極めるために、 幼少時から舌の感覚を研ぎ澄ますことはとても重要です。

また、大人になってからでも、そうです。

本来「味わい」を意識することは、 日々のコンディション維持に密接に関わっているものなのです。

実際、現代の子供たちのどれくらいが 「きちんと味わえていない」か、ご存知でしょうか?

東京医科歯科大学の調査によれば “ 30% ” 100人のうち 30人 が、味を正確に感じ取れていないそうです。 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141022/Harbor_business_10938.html

成人を対象にした調査はないのですが、 おそらく、子供の結果以上に、味覚が鈍くなっていることが予想されます。

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対象となる方

●ジャンクフードを食べ過ぎな気がして、きちんと味わえているのか、不安。

●毎日作っているお味噌汁。味の濃さは、本当にこれくらいで良いの?

●食わず嫌いな夫や子供に、いろいろな食材や料理を食べてほしい。

●味が物足りないと言われがちなヘルシー料理。満足度アップのヒントがほしい。

●毎日時間がなくて、忙しい。改めて、「味わう」ことを試してみたい

 

詳細

日時   2016年7月24日(日) 10時〜11時30分(90分) 会場   渋谷ヒカリエ 8F クリエイティブ・ラウンジMOV 対象   小学校4年生以上 から 成人の方まで 定員   10名 残り5名 残り2名 →定員に達しましたので、締め切らせて頂きました。 料金   1組2,500円(税込) 締切   2016年7月23日土曜17時 注意点  ヨーグルト、味噌汁(かつおだし)を用いたワークを行います。 備考   ご予約のキャンセルについては、返金できかねる場合がございます。

 

お申し込み

・応募方法:下記アドレスまたは問い合わせフォームよりお申し込み下さい。

メールの件名には、【ミカクの学校】とご記入下さい。

mikaku.counsellor@gmail.com

・お振込み:返信メールを確認後、当協会の口座への入金をお願い致します。 ※入金をもって、申し込み完了となります。

 [contact-form][contact-field label='名前' type='name' required='1'/][contact-field label='メールアドレス' type='email' required='1'/][contact-field label='コメント' type='textarea' required='1'/][/contact-form]

 

【募集】プロフェッショナルコース第1期生 8月27日(土)・28日(日)開催

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本日、6月21日火曜9時から8月12日金曜17時まで、「味覚カウンセラー養成講座 プロフェッショナルコース 第1期生」の募集を開始致します。スタンダードコースの内容に加え、より高度な味覚トレーニングや、味覚を含めた他の感覚との相互作用を学習することで、味覚に関する知見を深め、日々の仕事に活かせるようになることをゴールとします。 ※この講座は「スタンダードコース」修了生、修了予定者が対象です。

 

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カリキュラム内容

内容は以下のとおりです。

①味覚 × ハイレベル・トレーニング 味覚が鈍っている?マヒしてきている気がするので、研ぎ澄ましたい方から、料理関係の仕事をされている方まで。大手食品企業でも用いられているレベルの実践型トレーニングを体験します。

➁他の感覚 × クロスモーダル 味覚と嗅覚、そして他の感覚との関わり方の理解を深めます。最新のクロスモーダル理論と事例を学ぶことにより、実際の料理や商品開発への応用を目指します。

③「糖分」「塩分」「脂肪分」 × ヒストリー 病みつきになる味と言われている3つの成分。それに関わる歴史を学ぶことで、きちんと選ぶための知識を深めます。

④食品理解 × 「トクホ」「機能性表示食品」 いまさら聞けない「トクホ」に関する知識や、今話題の「機能性表示食品」に関して、基本となる知識を押さえることで、商品に対する選球眼を研ぎ澄ませていきます。

 

日程  2016年8月27日(土)・28日(日) 時間  2日間 ともに 午前10時から午後4時 場所  渋谷ヒカリエ 8階 クリエイティヴ・ラウンジMOV内 料金  ・197,640円(税込)      →スタンダードコースと併せて申し込みをされる場合

    ・100,440円(税込)      →プロフェッショナルコースのみ申し込みをされる場合       (スタンダードコース修了者)

定員  5名 残り2名 →定員に達しましたので、締め切らせて頂きました。

 

応募から受講までの流れ

・下記メールアドレスまたは問い合わせフォームよりお申し込み下さい。

mikaku.counsellor@gmail.com

・お振込み:メールを確認後、当協会の口座への入金をお願い致します。 入金確認後、当協会より受付完了通知をメールで送信いたします。

早期割引を実施しております。詳細は、下記フォームよりお問い合わせ下さい。

 [contact-form to='mikaku.counsellor@gmail.com' subject='プロフェッショナル問い合わせ'][contact-field label='名前' type='name' required='1'/][contact-field label='メールアドレス' type='email' required='1'/][contact-field label='コメント' type='textarea' required='1'/][/contact-form]

【締め切り間近】スタンダードコース 第3期生募集 

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本日、6月8日水曜9時から6月24日金曜17時まで、「味覚カウンセラー養成講座 スタンダードコース 第3期生」の募集を開始致します。

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今講座は、次のような方に向いています。

▶食関係・美容関係のライター ◎ライターとして記事を書くにあたり、味の表現の仕方、アウトプット法やボキャブラリーを学びたい方 ◎新鮮な記事のネタが見つからずに悩んでいる方

http://mikaku.club/2016/04/13/post-594/

▶料理研究家、料理人、飲食店経営者 ◎日頃意識はしているものの、より深く、嗅覚と味覚の関係、他の感覚と味覚のつながりを学びたいと考える方 ◎スタッフ間で味わいを共有するのに、どのようにすれば良いか分からない方 ◎世界の食のトレンドを知り、リサーチ&マーケティングの世界に触れてみたい方

http://mikaku.club/2016/04/28/post-603/

▶他の食関連の資格保持者 ◎本当に「きちんと味わえているのか」、自身の味覚力を再確認したい方 ◎どうすれば、より身体に良い商品を簡単に選べるのか、コツが知りたい方 ◎もう一度、「味覚の基本」から学び直すことで、更なる高みを目指す方

http://mikaku.club/2016/05/03/post-623/

 

日程  2016年7月2日(土)・3日(日) 時間  2日間 ともに 午前10時から午後4時 場所  渋谷ヒカリエ 8階 クリエイティヴ・ラウンジMOV内 料金  97,200円(税込) 定員  10名  残り3名 →多数のご応募有難うございました。

 

応募から受講までの流れ

・下記メールアドレスまたは問い合わせフォームよりお申し込み下さい。 mikaku.counsellor@gmail.com

・お振込み:メールを確認後、当協会の口座への入金をお願い致します。 入金確認後、当協会より受付完了通知をメールで送信いたします。

 

※早期割引を実施しております。詳細は、下記フォームよりお問い合わせ下さい。

[contact-form to='mikaku.counsellor@gmail.com' subject='問い合わせがありました'][contact-field label='名前' type='name' required='1'/][contact-field label='メールアドレス' type='email' required='1'/][contact-field label='コメント' type='textarea' required='1'/][/contact-form]

※講座最低開催人数は4名様となります。 開催1週間前に(6月25日土曜までに)基準の人数に満たない場合は、 開催を中止する場合がございますので、ご了承ください。

【募集】第1回『ミカクの学校』親子編 6月19日(日)開催

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『ミカクの学校』親子編

「味覚」は、大切な「センサー」。

身体に良くないものを察知したり、 元気に健やかに過ごす為に必要な栄養を見極めるために、 幼少時から舌の感覚を研ぎ澄ますことはとても重要です。

子供に「きちんと味わう」大切さを教えたいけれど、 毎日忙しくて、なかなか時間をとれない…

大人が一緒に居なくても、 自分で「きちんと」選び、味わえる。 そんな風に子供が成長してくれたなら、親としても安心ですよね。

実際、現代の子供たちのどれくらいが 「きちんと味わえていない」か、ご存知でしょうか?

東京医科歯科大学の調査によれば “ 30% ” 100人のうち 30人 が、味を正確に感じ取れていないそうです。 http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/201265.html

数多くの食育講座がある中、皆様が見つけて下さったのも何かのご縁。

●ジャンクフードを食べ過ぎな気がして、きちんと味わえているのか、不安。

●毎日作っているお味噌汁。味の濃さは、本当にこれくらいで良いの?

●食わず嫌いな夫や子供に、いろいろな食材や料理を食べてほしい。

●味が物足りないと言われがちなヘルシー料理。満足度アップのヒントがほしい。

わずか90分という短い時間で、お子様にとってもご両親様にとっても、

一生役立つ「学び」を提供するワークショップ開催のお知らせです!

「味わう」から始まる、もうちょっとの「知りたい」「こんな風になりたい」に味覚カウンセラー協会はお応えしていきます。

詳細

日時   2016年6月19日(日) 10時〜11時30分(90分) 会場   渋谷ヒカリエ 8F クリエイティブ・ラウンジMOV http://www.shibuyamov.com/ 対象   小学3~6年生とその保護者 定員   5組10名 残り3組6名   →多数のご応募有難うございました。 料金   1組2,500円(税込) 締切   2016年6月15日水曜 17時 →締め切らせて頂きました。 注意点  ヨーグルト、味噌汁(かつおだし)を用いたワークを行います。 備考   ご予約のキャンセルについては、返金できかねる場合がございます。

お申し込み

・応募方法:下記アドレスまたは問い合わせフォームよりお申し込み下さい。

メールの件名には、【ミカクの学校】とご記入下さい。

mikaku.counsellor@gmail.com

・お振込み:返信メールを確認後、当協会の口座への入金をお願い致します。 ※入金をもって、申し込み完了となります。

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【受講生インタビュー】味覚カウンセラーを目指すのはどんな人? vol.3 岩田麻奈未さん

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味覚カウンセラー(スタンダード)コース 受講生インタビュー

岩田麻奈未 様

《プロフィール》 美養フードクリエイター

大学卒業後4年間の会社勤務を経て、2003年パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiplomaを取得、料理教室Manami’s Kichenを開校。2008年には本草薬膳学院にて薬膳を学び中医薬膳師の資格を取得。そのほか美と健康と食の関係に注目し、日本ポリフェノール学会会員、健康リズムカウンセラー(健康管理能力検定2級)などの資格も持つ。

料理関連の番組を中心に多数のメディア出演実績もあり、とくに得意とするのは美肌・美腸レシピ。美養フードクリエイターとして、体内時計や味覚といった身体の仕組みにそった自然な食生活、美味しく食べて心も身体もキレイになる食スタイルを提案。2016年4月には著書『ヤセ菌が増えて太らない食べ方』(自由国民社)を初出版、Amazonの美容・ダイエット部門で1位を獲得。

岩田麻奈未 オフィシャルブログ http://ameblo.jp/manamis-kitchen/

Q. 今回の講座に参加する前に、どんなことで悩んでいましたか?

A. 美養フードクリエーターとして、美容や健康に良いお料理を提案しているのですが、そういった現在の自分の仕事にどのように活かすことができるか、活かせる内容なのかを考えました。

Q. 何をきっかけに、この講座を知りましたか?

A. facebookで知りました。

Q. この講座を知ってからすぐに申し込みましたか?

(申し込まなかった方については、良ければ理由をお聞かせください)

A.第1期の日程は土日の週末だったのですが、日程的には平日の方が都合が良かったので申込みまでの検討期間がすこしありました。

Q. 何が決め手となって、講座に申し込まれましたか?

A. 協会の方から、開講のお知らせと、講座に関する内容についてのメールを頂いたので、より興味が湧きました。

Q. 実際に講座に参加されてみていかがでしたか?

A. 自分自身で調べたり学んだりしながら、味覚の基礎知識は頭に入れていたつもりでしたが、講座中はワークなどもまじえた体験的な学びもあり、カウンセラー的な視点など、思っていた以上に学びや発見が多かったです。これからもっと深く学んでみたいと思いました。

Q.受講内容は、今後、食や料理の仕事にどんな風に組み込んでいけそうでしょうか?

A. もともと、味覚とダイエットにはとても感心がありました。味覚が鈍感になってしまうと、どうしても味の濃いものを好み、塩分、油分、糖分ともに摂り過ぎになり、太りやすい味覚になってしまうといえます。食の改善の一つとして、味付けを変えることは大事なポイントですが、それは、すなわち、味覚を変えること。今までは、舌で感じる味覚だけを変えることを考えていましたが、今回の学びから、視覚や触覚を利用して、味覚を変える工夫をするのも楽しいのではないかと思っています。

【受講生インタビュー】味覚カウンセラーを目指すのはどんな人? vol.2 寺井幸也さん

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味覚カウンセラー(スタンダード)コース 受講生インタビュー

寺井幸也 さん

《プロフィール》

幸せ料理研究家・幸也飯代表

レストランOginoに勤務後、2015年よりケータリング業を開始。瞬く間に大手雑貨店LOFTの公式アプリ、大人の女性向けWebmagazineNstyleでの連載を依頼され話題を集める。現在では、一流メゾンのパーティー・展示会でのケータリング、BAILAやIn Red、ananなど人気雑誌でのフードコーディネート、飲食店のレシピ監修なども手がける。

寿司職人だった祖父の影響で幼少期から料理に目覚め、『幸せを届ける』をコンセプトにおしゃれでヘルシーな料理を提案。根底にあるのは”美味しい料理”であることはもちろん、その過程や背景など、作り手の『想い』を大切にしたい!という気持ち。中も外ものイケメンぶりと、フォトグラファー中川司氏と世田谷区のパートナーシップ宣誓書を第1号で提出、2016年同性同士の結婚式を行い《LGBT》を世に広めて話題となった今もっとも旬な料理人のひとり。

寺井幸也公式サイトyukiyamesi.com

instagram ID yukiya1227

Q.今回の講座に参加する前に、どんなことで悩んでいましたか?

A.まず、味覚カウンセラーという存在、資格を取れることなどを知らなかったので、具体的に何を勉強するのだろう?という不安はありました。

Q. 何をきっかけに、この講座を知りましたか?

A. 開講のお知らせをメールで頂いて知りました。

Q.この講座を知ってからすぐに申し込みましたか?

 (申し込まなかった方については、良ければ理由をお聞かせください)

A. 料理研究家という自分のお仕事のプラスになるかな、と思ったので、今回はモニターとして受講を申込みました。講座内容が全くわからない状況だと、正規の受講料はやや勇気を要する印象でした。

Q. 何が決め手となって、講座に申し込まれましたか?

A.食の仕事をしている上で、自分自身、もともと「味覚」というものをつねに意識して仕事をしていたので、より深く学んでみたいと思ったことが決め手です。

Q. 実際に講座に参加されてみていかがでしたか?

A.講座としては楽しかったです。講師の方のバラエティが富んでいるのは、面白い反面、教え方などの違いに少しとまどったりもしましたが、参加できて良かったです。ありがとうございました。

Q.今後、日々のご活動に受講内容をどのように組み込んでいけそうでしょうか?

今後は日々のケータリングに味覚の知識を生かした味つけの工夫を、またイベントでは講師などをしてよりたくさんの人に味覚の面白さ、日々の食事の大切さを伝えていきたいと思っています。

【受講生インタビュー】味覚カウンセラーを目指すのはどんな人? vol.1 京橋沙知さん

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味覚カウンセラー(スタンダード)コース 受講生インタビュー

京橋沙知 さん

《プロフィール》

管理栄養士・食品衛生監視員。

現在は香料会社に勤務し、味と香りの関連性について実務を通して研究に従事。その経験を活かし、味覚センサー“レオ”を使用した味覚事業や、化学センサーを用いた研究事業を手がける株式会社AISSY代表・味博士こと鈴木隆一さんのコラム記事『味博士の研究所』(http://aissy.co.jp/ajihakase/blog/)にてライターとしても活動。著書『酢っきり爽快!酢の健康レシピ』では、レシピ提案・栄養価計算・編集を担当。

そのほか、個人の活動して料理教室、雑貨やアクセサリー、焼き菓子の販売なども行っており、ニックネームさっちんを冠したブログにて詳細情報を発信中。

京橋沙知公式ブログ“さっちんCafe”http://ameblo.jp/cafecitron/

Q. 今回の講座に参加する前に、どんなことで悩んでいましたか?

A. 食や味覚のニュースサイトでライターとして記事を書くにあたり、味の表現の仕方、アウトプット法やボキャブラリーをどうしたら増やせるだろう?ということがひとつ。また、新鮮な記事のネタが見つからないことも、ちょっぴり悩んでました。

Q. 何をきっかけに、この講座を知りましたか?

A. (味覚センサー「レオ」開発者)の味博士さんが、facebookでいいね!をされていて知りました。

Q. この講座を知ってからすぐに申し込みましたか?

(申し込まなかった方については、良ければ理由をお聞かせください)

A.すぐに申し込もう!と思いました。ライターの仕事にすべて役立ちそうな内容と感じたので。

Q. 何が決め手となって、講座に申し込まれましたか?

A. 味覚カウンセラー協会さんが、味博士さんとお知り合いだったことですね。

Q. 実際に講座に参加されてみていかがでしたか?

A. 味覚や嗅覚に関してはわりと詳しいほうでしたが、すでに知っていた知識の再確認にもなりましたし、新たな発見もたくさんあったので、参加して良かったです。

Q.今後、日々のご活動に受講内容をどのように組み込んでいけそうでしょうか?

A.今回の講義で得た味覚についての知識を、栄養学や調理学、香りの分野のエビデンスと交えて、コラムの執筆に活かし、少しでも多くの方に食にまつわる情報を発信していきたいです。

【一般受講生の募集】2016年4月6日(水)17時 締め切り

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■4月14日(木)・15日(金)開催「味覚カウンセラー養成講座 2期生」に関しまして 早割募集に関しましては、 ご好評につき、締め切らせて頂きましたが、 一般の受講生につきましては、引き続き募集を行っております。

 

■応募から受講までの流れ

・応募方法:下記アドレスよりお申し込み下さい。

メールの件名には、【一般受講申し込み】とご記入下さい。

mikaku.counsellor@gmail.com

・【締め切り:2016年4月6日水曜17時

・お振込み:メールを確認後、当協会の口座へすみやかに入金をお願い致します。 ※入金をもって、申し込み完了となります。 入金確認後に、当協会より受付完了通知をメールで送信いたします。

(残り 8席 6席    となります)

多数のご応募有難うございました。締め切らせて頂きました。

※講座最低開催人数は3名様となります。 開催1週間前に(4月7日木曜までに)基準の人数に満たない場合は、 開催を中止する場合がございますので、ご了承ください。

【2016年】「ビジネスパーソンの味覚意識調査」を行いました

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一般社団法人味覚カウンセラー協会(東京都中央区、代表理事:斉藤 泰斗)は、20代~50代のビジネスパーソン男女800人を対象に、『ビジネスパーソンの味覚意識調査』(インターネット調査)を実施しました。

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【 調査概要 】

●調査対象       :全国のビジネスパーソン(20代から50代の各世代×男女各100名)

●有効回答数    :800サンプル

●調査方法  :インターネットリサーチ

●調査期間  :2016年3月7日(月)~3月8日(火)

 

【 調査背景 】

 先日行われた、第1回味覚カウンセラー養成講座の中で、受講生の方から、「仕事ができる人は、味覚も鋭く、味にこだわりを持っている」との意見が多く挙がりました。その意見を受けまして、当協会では、20代から50代までのビジネスパーソンに対し、「ビジネスパーソンの味覚意識調査」を行いました。

【 調査結果サマリー 】

20代の女性ビジネスパーソンのうち、80.7%が、“ビジネスパーソンにとって、きちんとした味覚」は、必要”と回答。(全体最多) →男性の中では、40代のビジネスパーソンが最も多く、79.6%。

● .40代の男性ビジネスパーソンのうち、 59.1%が、“仕事ができる人は、「きちんとした味覚」を持っていることが多い“と回答。(全体最多) →女性の中では、50代のビジネスパーソンが最も多く、52.0%。

>>詳細はこちらから

【本日より早割募集開始】受講料が15%OFFとなります

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  OLYMPUS DIGITAL CAMERA 本日、3月14日月曜から3月25日金曜まで、第2期生の早割募集を開始致します。

 

【講座名】味覚カウンセラー養成講座 スタンダードコース

【日時】 2016年4月14日(木)・15日(金) 午前10時〜午後4時

【会場】渋谷ヒカリエ8F クリエイティブ・ラウンジMOV

http://www.shibuyamov.com/space/mtg.html

【募集定員】10名

■早割特典

・スタンドコース 正規受講料が15%オフとなります。

 正規受講料 97,200円(税込) → 早割価格 82,620円(税込) 

 

■応募から受講までの流れ

・応募方法:下記アドレスよりお申し込み下さい。

 メールの件名には、【早割申し込み】とご記入下さい。

 mikaku.counsellor@gmail.com

・【早割】締め切り:2016年3月25日金曜17時 →それ以降でのお申し込みですと、通常料金での受講となります。

・お振込み:メールを確認後、当協会の口座へ入金して下さい。 入金確認後、当協会より受付完了通知をメールで送信いたします。

※講座最低開催人数は3名様となります。  開催1週間前に(4月7日木曜までに)基準の人数に満たない場合は、  開催を中止する場合がございますので、ご了承ください。

 

 

 

 

【1期生】スタンダードコース、2日目リポートです!

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■1コマ目  味×トレンド(3月6日日曜) OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 2日目の1コマ目は、「きちんと選べる」ために、どのようにトレンドは作られるのかを、企業サイドから、生活者サイドからの両方の目線から、学びました。グーグルを用いた食関連のキーワードの浸透率や、各種プレスリリースの分解、最新の味覚マーケティングの調査結果も共有しました。

 

☆講師:斉藤泰斗>>詳しいプロフィールは、こちら

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後半は、世界の味トレンドから、地域別、そして男女別の味トレンドを学びました。

 

■2コマ目  味わい×メカニズム(3月6日日曜)

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2コマ目は、味覚と影響しあう他の感覚について学びました。専門的な用語で「クロスモーダル」。その基礎を、いくつものワークで確認しました。

 

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「風味とは?」といった漠然としたものをきちんと定義し、今後注目されるであろう「レトロネイザル」についても、学びました。

 

■3コマ目 いくつもの味×マリアージュ  (3月6日日曜)

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3コマ目は、五角形を用いた、「味の相性」についての考え方を中心に学びました。また、「キレ」や「コク」についても、きちんとした定義付けを行いました。

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自分で、そして、同僚や後輩といった他の方々とも簡単に共有できる、「味の相性を考えるポイント」を持ち帰って頂けたかと思います。

 

■4コマ目  食べる×アウトプット(3月6日日曜)

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 最後のコマは、味わいを、どう表現すればよいのか。その3つのポイントを中心に学びました。飲食業界以外では、どのように、味わいを共有しているのか。イメージの共有に始まり、言葉の獲得までを、段階を踏んだワークで、確認していきました。

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アウトプットする言葉を獲得することで、無意識下でモヤモヤとしていたことを、ハッキリと意識できるようになる。そのことを実感いただけたかと思います。